生きるためのセミリタイア

当たり前を疑い、40代セミリタイアを目指す

耐えられる労働は週に2日くらいまで

働く日の方が少ない状態にしたい。
7分の5、週の約71%が労働の日で、しかもその日は労働とその準備(最低限の睡眠・食事と身支度とか)しかできていない。
ひどい時は休日も侵食される。

これは異常なことだ。
肉食動物だってそんな四六時中狩りをしてないだろう。基本ダラダラしてるし寝てる。
そんな頻度で緊張状態を続けていたら狩りだって成功しないだろう。

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労働は週に2日、譲っても3日ぐらいにとどめたい。
40歳セミリタイアを目指していたが、それすら遠すぎる。35歳にできないか。。
それを可能とするために家賃の安い(管理費込みで3万円以内)物件を探す日々である。どの地域が隠居に適しているのか…

欲しいものではなく必要なものだけを買う。
できない時もあるが、毎日確かめなおしている。

見るから欲しくなるのだ

本は、何かを買わせようとしてくることがほとんどないからいい。
ネットは買わせる情報ばっかりだ。
魅力的な新商品、きれいな写真…
インスタの広告の精度は高すぎる。ぴったりのサブスクとか提案してくる。

見なければ、知らなければ、欲しくなることもない。我慢は必要ない。

ただ見てるだけのつもりでも、時々は欲しいものが出てきてしまう。相手はプロだ。
余計な情報を入れない。

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あるものを使い切る。使い倒す。
まだまだ私の家には使えるもの、食べられるものがある。籠城できそうなくらいだ。

余分に働いてまで欲しいものなんて私にはないだろう、と言い聞かせる。
あるもので工夫する。
どうしても必要に迫られたときだけ、買いに行く。
働くよりずっといい…

頑張れない、と主張していこう

先日歩いていたら、父親に連れられた2~3歳くらいの男の子が大泣きしていた。
何かの言葉を必死に繰り返している様子だったのでよく聞いてみたら、
「がんばれないよ~!!」
と叫んでいた。連呼していた。

おそらく、家に帰るのにもう歩きたくなくて抱っこしてもらいたいんだけど、父親に「頑張って歩いて」と言われて、もう歩けない…と泣いて訴えてるのだと推測した。

私はつい、その子に共感してしまった。
「うん、もうがんばれないよね…無理だよね…」と、最近疲れのせいか涙もろくなっているので、路上でちょっと泣きそうになった。

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そして、大人だってもっとこの主張をしていくべきだと思った。
無茶な仕事が降ってきたら、チーム全員で
「がんばれないよ~!!」
と言っていけば…

消費税上げるとか言われたら、社会の99%で
「もう、がんばれないよ~!!」
と言っていけば…

もう十分頑張ってきた。これ以上は無理だ。
我慢して無理矢理なんとか合わせてたら、まだいけると思われてもっとひどい目に遭う。
だからもう頑張れないんだということを伝えていかなければならない。

週休二日では足りない

残業まみれで5日も連続で働いて2日の休み程度では、マイナスをギリギリ0まで戻す程度の効果しかない。

プラスで何か楽しいことをするというところまでたどり着けない。

とにかく寝て体を休めて、たまった家事や用事をしたらほぼ終わり。

なんでこんな働き方が当たり前、むしろ恵まれているということになってしまっているのだろうか?

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生きてるだけで尊いよ

せめて水曜も休みにして週休三日なら、最長で「明日行けば休み」という状態がキープされ心身ともに楽になると思う。

5連勤って相当な負担だと思うのだが、なんで当たり前になっているのか。

ものすごく窮屈な思い込みにとらわれているだけかもしれない

世界は広いし、日本だってそこそこ広いし、色んな生き方があって、大勢の人がそれぞれの生き方をしている。

電車の窓から見ただけでもものすごい数の住宅があって、空き家もあるだろうけど、それだけそこに住んでいる人もいて、田舎にも都会にもたくさんの町がある。

そんなたくさんの人生に思いを馳せると、自分がなんでこんなに窮屈な生き方をしているのかわからなくなる。

思い込みで、自分で自分を閉じ込めているだけかもしれない。

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一人生きていくだけのお金であればそんなにたくさんはかからないし、大都市にいなくてはいけないわけでもない。

知らず知らずのうちに自分自身を縛っていたのかもしれないな、と車窓を眺めながら思う。

被服費(洋服代)を節約する方法4選

服や靴って食品などと比べて単価が結構高くて、メンテナンスも必要だし収納場所もとるので購入には慎重さが必要だ。5000円とか出して買った服をほとんど着ずに放置するとしたら、すごくもったいない。

私はもともとそれなりにファッションが好きだったが、被服費が年間20万→16万→11万(2018年~2020年)と順調に下がってきているのでその方法をまとめてみたい。

 

1.もともと安いもの(ユニクロ、GUなど)を、メルカリで買う

GUの服をメルカリで買うとかなり安い。しかも未使用、試着のみのものが多い。

送料込みで500円しないとかざらにあるし、1枚ならネコポスなどポストに入るサイズなので受け取りも楽だ。ユニクロやGUの公式通販だと5000円くらい買わないと送料がかかる。

なぜ未使用のままで売られているのだろうか?安いからと色違いで買ったけど似合わなかった、とかそんな事情だろうか。たまに「サイズを間違えた」とかあるがなぜ交換しなかったのだろう?こういうものが溢れているから、わざわざ新品で買わない方が環境にもいいと思っている。

値下げ率でいえば、元値が高価なブランドものの方がお得なような気がしてしまうが、単純に出ていくお金で比較すべきなのと、試着ができないのであまり高いものを買ってギャンブルすべきではない。

ユニクロ・GUであればレビューが多数あったりして情報も得やすいし、かなりの数量が流通しているので中古市場でも色やサイズが豊富にそろっている。

2.「おでかけ」とかほとんどないことを自覚する

2020年、秋冬物で「休日のお出かけ用」みたいな服は、数回しか着ないことが予想できたので、クリーニング代がもったいなくて着なかったものが多い。

コロナ禍じゃなかったとしても、おしゃれしてお出かけ、みたいな場面は私の場合たいしてないし、出かけるなら自然を感じられるところだったりたくさん歩いたりするので活動的な衣服の方が出番が多い。

新しいものを見ると「いいな」と思ってしまうこともあるが、「実際何回着るのか?どこに着て行くんだ?」と自分に問いかけると欲しい気持ちはおさまる。

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3.あるものを活用する

管理しやすくするために服の数は減らすことが望ましいが、全く気に入ってないとかすごく着心地が悪いとか、スカート丈が短すぎるとかでなければ着倒す。特に職場に着て行くものは、多少トレンド的に古かろうが気にせず着倒す。

4.買い足しではなく買い替え

持っている服がぼろくなったりしてもう着られそうにない、となったらそれくらい確実に活用する服であれば似たようなものを「買い替える」。

買い足しだとモノが増えるし、やっぱり着なかった…というリスクがある。

やはり入り口(買い物)段階で、「着ないものを買わない」「確実に着るものだけを買う」のが重要である。

 

5.着なくなったら早めに売る

以前、通販で買ったタイトめのロングスカートがすごく歩きにくく、活動を制限するレベルのものだった。これを本当に着たいか?と考えたら休日の楽しさ・機動力を削ぐものなのでもう着たくないという結論が出た。そこで、買ったそのシーズンのうちにメルカリで売ることにした。

シーズン内に売るメリットは、季節が合っていることのほか、通販サイトの画像などが流用しやすく、買う側としてもどの商品で元値がいくらかすぐわかる、情報が多いので安心して買いやすい。

まとめ

10代、20代の若い人であれば今のうちに好きな服・着てみたい服を着ておくのがいいと思うが、自分に似合う物や好みも固まってきた年代であれば、そこまでいろいろ着なくていいと思う。自分の中でファッションの優先順位が下がってきた。コロナ禍のせいももちろんあるが、本来の姿に落ち着いただけという気もしている。

基本的におしゃれは自分のため、自分の楽しみのためのものと私は考えているので、興味がなくなったならそれはそれでいいだろうと思っている。

明日仕事に行きたくない。もう無理かもしれない

特に日曜の夕方からは憂鬱でしかたない。何とかして明日出勤しない方法はないものかと考えてしまう。
少額だけ買ってるtotoBIGが外れましたというメールが来ると、憂鬱は最高潮に達する。
天変地異など不謹慎な望みを抱いてしまう。有休の残りと12月のボーナス支給日から計算して、いつが最後の出勤日だと妄想している。

泣いても涙がでないや

コンビニくらいしか開いてない残業の帰り道、泣きそうになるけど意外と涙が出てこない。変なところで暴発しないように家で泣いておけば気分もすっきりすると思うけれど、涙が出てこない。
明日あの人にどうしても会いたくない。診断書を取って休職すればいいのか。3か月くらい休めるだろう。その後は?
セミリタイアまでの資産形成は予定どおり着実に進んでいるが、あと何年も耐えられる気がしない。

どこかに行ってしまおうか

休みの日は生きてるって実感できる。散歩して外の風に吹かれながら、伸びをしたり深呼吸したりしている。「生きてる~」って声に出して言いそうになる。

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死ぬくらいなら仕事やめれば、とはよく言われることだ。あてもなくてもどこか家賃の安い町に引っ越してしまえばいいのか。でもしばらく経てば安い時給で働いて時間を切り売りするだけになり、余計しんどいかもしれない、と思うと踏み切れない。
転職サイトに登録だけしてみるが、これといったスキルがないことに直面する。自分がしたいのは転職=別の仕事、ではなくそもそも働きたくない。

もう、いいんじゃないか

我ながらよくここまで耐えてきたと思う。中高と放課後はダッシュで帰っておやつを食べ、勉強は結構して、22時とかに寝ていた。他人から見たらしょぼいかもしれないけど、元々そういう人間なのに、夜遅くまで向いてもない仕事をよく頑張った方じゃないか。もう、いいんじゃないか。